センサとスイッチの接続

センサ/スイッチの接続

各軸に対してHOMEとLIMITの2つの端子があり、センサやスイッチを接続できます。各端子の役割は以下のようになっています。

HOME

原点検出用入力端子です。ステッピングモータは自分の位置を検出することができないため、別途センサを使って起動時に原点復帰の動作が必要です。 モータドライバICに直接接続されていて、ドライバでの座標管理に使用することができます。入力端子はドライバIC内部で3.3Vでプルアップされています。

LIMIT

原点とは別に、動作範囲のリミットセンサなどに使用可能な端子です。設定でモータを停止する機能を持たせることもできますが、全く独立して使用することもできます。 入力端子は3.3Vにプルアップされています。

接続端子

JST(日本圧着端子製造株式会社)のXAシリーズコネクタです。適合するコネクタは下記を参照してください。

品名 型番 備考
(参考)基板ポスト B03B-XASK-1 (LF)(SN) 基板上へ実装されている部品
ハウジング XAP-03V-1 差し込むコネクタ部本体
コンタクト BXA-001T-P0.6 ハウジングへ挿入する接続部

ピン配置

ピン配置はHOMEとLIMIT共通です。

ピン番号 機能
1 GND
2 SW/センサ入力
3 5V出力

ドライバ側は、入力端子がHigh(3.3v)からLow(0V)に遷移したタイミングで反応しますので、通常時に接点が開いている(ノーマルオープン)状態になるように機構とセンサ(またはスイッチ)を組み合わせる必要があります。

詳しくは 原点復帰と座標管理 のページを参照してください。

Back to top