基板全体の設定

/setDestIp

アーギュメント

なし

実行可能タイミング

常時

説明

モータの状態に変化があったときに通知するメッセージや、問い合わせへ返答するメッセージなどの送り先IPアドレス(destIp)を指定します。このメッセージを送信したIPアドレスをdestIpに設定します。

また、destIpが設定されるまでは、STEP400からOSCメッセージの送信は行いませんので、一番最初にこのコマンドを送信してください。唯一の例外は /booted メッセージです。

Config Toolの設定を用いて、destIpが設定されていなくてもOSCメッセージを送信できるように設定できます。

返答

/destIp (int)destIp[0] (int)destIp[1] (int)destIp[2] (int)destIp[3] (bool)isNewDestIp
アーギュメント 範囲 説明
destIp[0-3] 0-255 destIpの各桁
isNewDestIp 0-1 destIpが変更されたかどうかを示します。変更されていると1, すでに同じアドレスが設定されていた場合は0

初期値

10.0.0.10

/getVersion

アーギュメント

なし

実行可能タイミング

常時

説明

本体に書き込まれているファームウェアのバージョン情報を返します。

返答

/version (Symbol)firmwareName (Symbol)firmwareVersion (Symbol)compileDate
アーギュメント 説明
firmwareName ファームウェアの名称。
firmwareVersion ファームウェアのバージョン
compileDate ファームウェアがコンパイルされた日時

/getConfigName

アーギュメント

なし

実行可能タイミング

常時

説明

起動時にmicroSDカードから読み込まれたコンフィギュレーションファイルの名称を返します。

返答

/configName (Symbol)configName (bool)sdInitializeSucceeded (bool)configFileOpenSucceeded
アーギュメント 説明
configName コンフィギュレーションの名称。
sdInitializeSucceeded microSDカードとの通信に成功したかどうか
configFileOpenSucceeded コンフィギュレーションファイルを開くことができたかどうか

/reportError (bool)enable

アーギュメント

アーギュメント 範囲 説明
enable 0-1 1で有効, 0で無効

実行可能タイミング

常時

説明

/error/command および /error/osc メッセージの自動送信の有効/無効を切り替えます。

初期値

1 (有効)

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