Arduinoスケッチのコンパイル

Boardの選択

STEP400はArduino Zero互換です。Arduino IDEのBoard Manegerから、"Arduino SAMD Boards (32-bits ARM Cortex-M0+)" をインストールしてください。この手順は以下のページが参考になります。

Getting started with the Arduino Zero

ライブラリのインストール

OSC library

CNMATのOSC Libraryをインストールします。Arduino IDEの「ライブラリを管理」から "OSC" という名称のライブラリをインストールしてください。

Ponoor_PowerSTEP01_Library

次にPonoor_PowerSTEP01_Libraryをインストールします。こちらはIDEからインストールできませんので、Githubからzipファイルを落として、Arduinoのライブラリフォルダにインストールしてください。

スケッチのコンパイル

レポジトリのファイルは、Visual Studio のプラグイン (VisualMicro) のファイルが一緒にアップされていますが、そのまま Arduino IDE から開くことができます。
スケッチはこちらのファイルです。
https://github.com/kanta/STEP400_prototype/blob/master/rev4/STEP400_proto_r4_firmware/STEP400_proto_r4_firmware/STEP400_proto_r4_firmware.ino

Arduino IDEでボード "Arduino Zero (Native USB port)" を選択し、コンパイルしてください。

書き込み時の留意点

  • 基板にUSBのみを接続した場合、スケッチの書き込みはできますが、モータドライバのチップが起動しないので、ドライバとメッセージのやり取りが発生する操作はできません。
  • Arduino Zero の癖なのか、書き込みに失敗することがあるようです。その場合はRESETスイッチをダブルクリックして、bootloaderモードにして再試行してみてください。bootloaderモードではスケッチは起動せず、Lがゆっくりフェードする状態になります。また通常時とは別のシリアルポートになりますので、選択しなおしてください。